ボーナス転職

ボーナス転職の理想的な進め方

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企業によっては年収に占めるボーナスの割合が高く、なるべくボーナスをもらってから転職したいという方も多いと思います。では、ボーナスを確実に受け取りつつ、スムーズに転職するにはどうすれば良いでしょうか?

 

まず確認することはボーナスの“支給時期”と“支給条件”です
通常、賞与は6~7月と12月の年2回支給されることが多いので、それを目安に、逆算して転職活動のスケジュールを立てましょう。

転職活動自体は、個人や業界にもよりますが、動き始めれば1~3ヶ月程度で終了することが多いです。したがって、例えば6月末のボーナスを確実に受け取りたいのであれば、4月に活動を開始し、5月末に内定を獲得し、7月または8月入社で承諾すれば、活動が理想的なスムーズさで進んだとしてもほぼ確実にボーナスの支給を受けてから退職することができるでしょう。

 

なお、採用活動のスピードは業界や企業によってもかなり差がありますので、このあたりは転職エージェントの担当者と相談しながら進めるのがベターでしょう。

 

志望企業との面接や面談などで、「いつごろ入社できますか?」という質問に、「現職のボーナスもらってから転職したいです」と直接伝えてしまうことは基本的にNGですよね。しかし、転職エージェントのキャリアコンサルタントになら、ざっくばらんにそういったことを相談しても問題ありません。

 

転職エージェントを利用することで、ボーナス転職を希望していることや、入社時期の希望などについて企業側と上手に調整してくれるメリットもあります。

 

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そもそもボーナスを貰えるのは誰?

往々にしてボーナスをもらってすぐに退職することに心理的な抵抗がある方も多いかもしれませんが、基本的にボーナスとは「各企業ごとに定めている賞与評価期間における会社の業績や個人の評価に基づいて支給するもの」であるため、評価期間中に在籍していたのであればボーナスを支給されることは当然の権利ですのであまり気にする必要はありません。

 

ちなみに、今度は逆に転職先側で支給される初回のボーナスについてですが、正直こちらはあまり考えなくて良いのではないかと思います。

 

というのも、転職してしばらくは試用期間とされる企業も多く、通常、試用期間は賞与評価期間に含まれません。したがってそのような場合、転職先における初ボーナスは、極端な話ゼロということもあり得ます。

 

業界によっても異なりますが、転職先での最初のボーナスについてはある程度割り切ってしまう必要があると思います。

ボーナス転職よりも優先すべきこと

そもそもの話ですが、ボーナスをもらってから転職することを優先しすぎるあまり、せっかくの転職チャンスを逃してしまっては元も子もありません。

 

当然のことですが、どうしても転職活動には時間がかかります。面接試験を受けるにしても基本的には平日に受ける必要がありますし、志望する企業の研究などにも時間を取られます。

 

現職の業務にある程度の時間的余裕がないと、希望条件を叶えるための充実した転職活動をすることは難しくなってくることから、ボーナス転職を目指していても「動ける時に動く」ということが何よりも大切です。

 

なお、あなたの希望条件を満たしてくれる良い求人、良い転職先を見つけることが最重要なはずですので、ボーナス支給時期にこだわりすぎずに将来の自分の姿を優先するようにしてください。

 

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ボーナス転職を実現するなら自分に合った転職エージェントを選ぼう

私は20代後半に転職エージェントを利用しましたが、最初に登録した転職エージェントはエンジニアの私にはあっていないことが後からわかりました。

 

精密業界からのボーナス転職を考えていましたが、さすがに在職中に活動することは難しいと思っていましたので、まずは転職を支援してくれるところを最初に探しました。いわゆる転職エージェントです。

 

エンジニアでしたので、数ある転職エージェントの中からエンジニアの転職に強いところが良いと考えて、登録する転職エージェントを選びました。

 

自宅や会社に電話がかかってくると転職活動していることがわかってしまうので、連絡はこちらかの電話連絡で行いました。転職エージェントの担当者とは直接お会いしたことがなく、電話のやりとりだけでしたのでなかなか意志疎通ができないもどかしさはありました。

 

勤めたいた会社はそこそこ大手でしたが、転職エージェントのキャリアコンサルタントの方が紹介してくれるのは、ベンチャー企業や聞いたことのない会社ばかりでしたので多少不信感がありました。

 

こちらの希望する会社の規模や職種もあまり考慮してくれず、地方の会社だったり営業職しか紹介してもらえないので、最後には喧嘩別れしてしまいました。後から考えると一生懸命探してくれたとは思いますが、あまりに意見を聞いてもらえないので残念でした。

 

エンジニアに強い転職エージェントを吟味して転職支援を再度依頼

次は、エンジニアの転職に強い転職エージェント中から、もう一度吟味して別のエージェントに転職支援を依頼することにしました。

 

最初は中小企業のこれから伸びそうな会社を紹介してくれましたが、今の会社を転職したい理由として「あくまでも安定した企業で、エンジニアの職種を変えたくないこと」を明確に伝えたところ、キャリアコンサルタントの方が希望する会社の名前を尋ねてきましたので、ひそかに思っていた大手企業を教えました。

 

そしたらなんと、数日後に面接の約束がとれたということが分かり非常に驚きました。その企業は公には求人募集していなかったので、まさか面接してくれるとは思ってもいなかったからです。その後はキャリアコンサルタントの方のアドバイスもあって、順調に面接を重ねることができ、無事にボーナス転職することができました。

 

本来は転職エージェントの方と直接お会いしてお礼をいいたかったんですが、地方に住んでいたので日程があわず会えなかったので電話で丁寧にお礼を伝えたところ、一緒に喜んでくれて「今度の会社では転職しないように頑張ってください」と励ましをもらいました。

 

やはり自分の状況(年齢、職種、業種、転職希望先等)にあった転職エージェントを選ぶことが、希望する環境への転職を実現するためには一番大切です。

 

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