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転職エージェントおすすめランキング

時間を有効活用できた転職サイトの利用

[30代/男性/商社/営業職]の転職体験談
・利用した転職エージェント:リクルートエージェント、dodaなど

 

私が転職を決意いたのは36歳の時でした。

 

大学を卒業してから入社した会社では、上司に恵まれ常に営業の最前線で仕事をさせてもらい、とても充実したサラリーマン生活を送ってきました。

 

そして34歳の時、会社が新しく参入する事業のプロジェクトメンバーに選ばれ、営業の最前線から本社の中枢勤務に。自分自身でも驚くほどの抜擢でした。

 

当然、プレッシャーも大きく予定通り進捗がいかない時は残業だけでなく休日出勤も当たり前。それでも抜擢してくれた会社になんとか恩を返そうという気持ちが勝り、疲れなど感じることもなく取り組んでいました。

 

そのプロジェクトも順調に進み、いよいよ最終段階にかかろうという時、上層部の繋がりで中途採用で経営職に就任した取締役と上司がぶつかり、あろうことか会社はその上司を見捨てるような人事異動を発令しました。

 

私はその上司を尊敬し、また恩義を感じていましたので、プロジェクトを管轄する取締役に訴えましたが全く聞き入れられず・・・落胆しているところに追い打ちをかけるように支店への移動が発令されました。

 

一生懸命取り組んできたプロジェクトを中途半端で投げ出す事になり、私の今までの取り組みが全て水のあわになったような気がして、いっきにやる気がなくなったのを覚えています。

 

しかし異動の発令日は目前。

 

発令されてからでは周りの人たちに迷惑をかけるだろうと、急いで退職願いを提出しました。次の転職先も決まっておらず、勢いだけの退社です。

 

幸いなことに有給休暇が丸々2年分残っていたので、後継者への引き継ぎ期間を含めると、退職日までには約3カ月間の猶予がありました。

 

退社が決まったとは言え、引き継ぎ等の為に毎日通常通り出社をする身の上では、転職先の情報収集も面接も何もできたものではありません。

 

そんな時、私が頼りにしたのは転職支援サイトの利用でした。

 

自分自身のプロフィールや経験してきた業務、今後それらのスキルを活かせる転職先の希望など、履歴書よりも詳しく登録する事ができ、その内容に則ってサイト側から様々な求人が情報として毎日のように届くのです。

 

私は通勤の時間や休憩時間、自宅での就寝前など、それらの情報ひとつひとつに目を通し、気になる会社に対して問い合わせをしたり、面接の希望を提出したりしました。

 

今の私が勤める商社は、そんな情報の中からやりとりを始め、面接を受けて転がきまった企業です。

 

会社が休みの時に情報収集をし、その次の休みに会社訪問をしたり面接を受けたりしていれば、自分自身が求め希望するような企業にこんなに早く入社することは難しかっただろうと考えています。

 

自分がもてる時間ともてる限りの力を使って転祝活動をするのなら、私は絶対に転職サイトの活用が有意義かつ有効と考えています。